ワット・プラケオ
王宮寺院 本堂にエメラルド色の仏像を祀ってあることからエメラルド寺院とよばれている。エメラルドではなくて翡翠の仏像で、身に着けている金色の衣は国王の手によって季節の変わりめごとに国家的儀式としておこなわれるそうです。
眩いばかりに輝いて本当に美しいこと! この寺院の本尊にちなんでエメラルドの色、タイ特産のサファイヤ、ルビーそして 金色が多用されている。 今も建築中だったり 補修中だったり常に美しく豪華さをたもっているそうです。 バンコクの街の屋台や喧騒をおもうとタイ王室はメチャクチャ絶大なんだなあと感心してしまいました。
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